旭川市サンロク街、
蕎麦雪屋です。
東神楽のショッピングモール、アルティモール(勝手に東ティモールと呼んでいるのは内緒です)に出店した頃からか?、サンロクのお店が開いていないことがしばしばありましたが、
今日は開いてましたよ〜!独酌しましょ。
まずはメニュー表を確認してみましょう。
まずはお酒をば。
そば焼酎「トムラウシのナキウサギ」
素晴らしいネーミング!新得町の「さほろ酒造」製です。
蕎麦湯で割って戴きます。
ナキウサギに合わせるのは、
たぬきそば(冷)。
雪屋さんの蕎麦はそのままでも美味いんですけど、やっぱりつゆが絶品だと思うんですよね〜
完璧に〆らさりました〜ごちそうさまでした!
〆ということは、その前にも飲んでた店があるということなのですが、
2軒目でおじゃました、まつ庵。
ここも"飲めるお蕎麦屋さん"です。
蕎麦味噌といぶりがっこクリームチーズで飲む!
で、
こちらでも冷やしたぬきそば戴いてました更科と田舎そばを選択出来るのですが、田舎そばの「黒そば」でオーダーしました。
こちらのたぬきそばも美味しかった〜。
お蕎麦屋さんのハシゴ、冷やしたぬきの連食、ということです(笑)
〆ラーメン連食に比べれば罪悪感ありませんね
まつ庵さんは、次におじゃました時にしっかりと記事にしたいと思います。
ごちそうさまでした!
2023.5.30の記事
とある酒宴の〆。2回分。
サンロクにある「蕎麦雪屋」におじゃましました〜
店舗外観は撮り忘れましたが、メニュー表はちゃんと撮ってました!
おお〜、ちゃんと撮れてるじゃないか、じぇっつ〜!
まずは、
そば焼酎「トムラウシのナキウサギ」
すごいステキな名前!!まだ踏破していませんが、トムラウシのロックガーデンが目に浮かびますね。
これを蕎麦湯割りで戴きます
チマチマ飲んでいるうちにテーブル席が空いたので移動させてくれました
たぬきそば(冷) 780円
おいち
こちらは別の日。
とろろそば(冷) 850円
ラーメン〆の満足感は堪りませんが、そば〆もまた違った満足感がありますね
ごちそうさまでした!
2018.2.12の記事
深夜に向かいたくなるのは、ここ 蕎麦雪屋です。
店舗外観は本記事下方をご覧戴くとして、箸袋を。(手抜きですw)
この日はもう3軒目でしたんで、ジャパン酒スタートです。
高砂ファンなんで、農家の酒。戴きましょ。
新たな一品、消えた一品。
板わさ。
30代の頃には眼中になかったメニュー。
俺もお兄さんになったな〜w
(今年の正月、母親から「小っちゃい頃、かまぼこをお刺身みたいに食べるの好きだったよねー」と言われたんでした。ガキの頃から素質はあったんですねw)
若人がネーミングが気になってオーダーした
代行待ちポテト
洒落が効いてますね〜
ジャパン酒もだいぶ進んだんで、〆ましょうか。
もりそば
美味いな〜。
さっぱりと〆らさりました。
2017.8.27の記事
2、3軒目は すっかりここが第1候補。
蕎麦雪屋。
珍しく「ちゃんと写真撮っとこ」という意識が残ってたんで記事書きます!
メニューをちゃんと記録。
よし、俺エラい!w
まずはヱビスの樽生、そしてジャパン酒、大雪の蔵へ。
いや〜、やはりこの店はなまらあずましい。
じゃ、ちょこちょこっとつまみましょ。
クリームチーズこぶし和え
鰹節まみれのクリームチーズって、酒に合うんですね〜
なめこ天麩羅
サクッと、ヌルッと。不思議な食感。
つぶ煮
撮る前に1個食われちまった〜
ちょっとずつ食べながら、ゆっくりと呑んでいるうちに〆タイムがやってきたようです。
冷たぬきそば
"もり"のスタイルで手繰ります。
今回もきれいに〆らさりました。
ごちそうさまでした!
2017.2.25の記事
昨年12月、サンロクにオープンした
蕎麦雪屋です。
楽しい酒宴の2軒目におじゃましました〜
もう、メニュー撮ってないしオーダーした一品料理も撮ってないというイイ感じで呑ってます(笑)
蕎麦焼酎「雲海」の蕎麦湯割を戴いていますが
凄いアテがあったんです。
「ペーパン漬け」
というのがあって、それがもの凄く酒に合うんですよ。
お店のお姉さんに訊くと、旭川の米飯地区で食べられているお漬け物なんだとか。
これ、オススメですよ。
他にも一品料理が数々あるので、空気がキレイな環境で もうちょっと呑みたい、って時にちょうど良いと思いますよ。
では、お蕎麦を戴きましょ。
冷たぬきそば
お〜〜〜 こういうスタイルで出てきましたか。
ぶっかけスタイルではなく “もり”スタイルです。
上川町産のキタワセを使った十割蕎麦。
蕎麦のコシ良し。つゆの香りも良くて綺麗に〆らさりますよ。
こちらは温かい なめこおろしそば
これは良いお店が出来ましたね〜
2、3軒目に利用させてもらおう!
したっけね。
「蕎麦雪屋」
旭川市3条通7丁目
店内禁煙
蕎麦雪屋です。
東神楽のショッピングモール、アルティモール(勝手に東ティモールと呼んでいるのは内緒です)に出店した頃からか?、サンロクのお店が開いていないことがしばしばありましたが、
今日は開いてましたよ〜!独酌しましょ。
まずはメニュー表を確認してみましょう。
まずはお酒をば。
そば焼酎「トムラウシのナキウサギ」
素晴らしいネーミング!新得町の「さほろ酒造」製です。
蕎麦湯で割って戴きます。
ナキウサギに合わせるのは、
たぬきそば(冷)。
雪屋さんの蕎麦はそのままでも美味いんですけど、やっぱりつゆが絶品だと思うんですよね〜
完璧に〆らさりました〜ごちそうさまでした!
〆ということは、その前にも飲んでた店があるということなのですが、
2軒目でおじゃました、まつ庵。
ここも"飲めるお蕎麦屋さん"です。
蕎麦味噌といぶりがっこクリームチーズで飲む!
で、
こちらでも冷やしたぬきそば戴いてました更科と田舎そばを選択出来るのですが、田舎そばの「黒そば」でオーダーしました。
こちらのたぬきそばも美味しかった〜。
お蕎麦屋さんのハシゴ、冷やしたぬきの連食、ということです(笑)
〆ラーメン連食に比べれば罪悪感ありませんね
まつ庵さんは、次におじゃました時にしっかりと記事にしたいと思います。
ごちそうさまでした!
2023.5.30の記事
とある酒宴の〆。2回分。
サンロクにある「蕎麦雪屋」におじゃましました〜
店舗外観は撮り忘れましたが、メニュー表はちゃんと撮ってました!
おお〜、ちゃんと撮れてるじゃないか、じぇっつ〜!
まずは、
そば焼酎「トムラウシのナキウサギ」
すごいステキな名前!!まだ踏破していませんが、トムラウシのロックガーデンが目に浮かびますね。
これを蕎麦湯割りで戴きます
チマチマ飲んでいるうちにテーブル席が空いたので移動させてくれました
たぬきそば(冷) 780円
おいち
こちらは別の日。
とろろそば(冷) 850円
ラーメン〆の満足感は堪りませんが、そば〆もまた違った満足感がありますね
ごちそうさまでした!
2018.2.12の記事
深夜に向かいたくなるのは、ここ 蕎麦雪屋です。
店舗外観は本記事下方をご覧戴くとして、箸袋を。(手抜きですw)
この日はもう3軒目でしたんで、ジャパン酒スタートです。
高砂ファンなんで、農家の酒。戴きましょ。
新たな一品、消えた一品。
板わさ。
30代の頃には眼中になかったメニュー。
俺もお兄さんになったな〜w
(今年の正月、母親から「小っちゃい頃、かまぼこをお刺身みたいに食べるの好きだったよねー」と言われたんでした。ガキの頃から素質はあったんですねw)
若人がネーミングが気になってオーダーした
代行待ちポテト
洒落が効いてますね〜
ジャパン酒もだいぶ進んだんで、〆ましょうか。
もりそば
美味いな〜。
さっぱりと〆らさりました。
2017.8.27の記事
2、3軒目は すっかりここが第1候補。
蕎麦雪屋。
珍しく「ちゃんと写真撮っとこ」という意識が残ってたんで記事書きます!
メニューをちゃんと記録。
よし、俺エラい!w
まずはヱビスの樽生、そしてジャパン酒、大雪の蔵へ。
いや〜、やはりこの店はなまらあずましい。
じゃ、ちょこちょこっとつまみましょ。
クリームチーズこぶし和え
鰹節まみれのクリームチーズって、酒に合うんですね〜
なめこ天麩羅
サクッと、ヌルッと。不思議な食感。
つぶ煮
撮る前に1個食われちまった〜
ちょっとずつ食べながら、ゆっくりと呑んでいるうちに〆タイムがやってきたようです。
冷たぬきそば
"もり"のスタイルで手繰ります。
今回もきれいに〆らさりました。
ごちそうさまでした!
2017.2.25の記事
昨年12月、サンロクにオープンした
蕎麦雪屋です。
楽しい酒宴の2軒目におじゃましました〜
もう、メニュー撮ってないしオーダーした一品料理も撮ってないというイイ感じで呑ってます(笑)
蕎麦焼酎「雲海」の蕎麦湯割を戴いていますが
凄いアテがあったんです。
「ペーパン漬け」
というのがあって、それがもの凄く酒に合うんですよ。
お店のお姉さんに訊くと、旭川の米飯地区で食べられているお漬け物なんだとか。
これ、オススメですよ。
他にも一品料理が数々あるので、空気がキレイな環境で もうちょっと呑みたい、って時にちょうど良いと思いますよ。
では、お蕎麦を戴きましょ。
冷たぬきそば
お〜〜〜 こういうスタイルで出てきましたか。
ぶっかけスタイルではなく “もり”スタイルです。
上川町産のキタワセを使った十割蕎麦。
蕎麦のコシ良し。つゆの香りも良くて綺麗に〆らさりますよ。
こちらは温かい なめこおろしそば
これは良いお店が出来ましたね〜
2、3軒目に利用させてもらおう!
したっけね。
「蕎麦雪屋」
旭川市3条通7丁目
店内禁煙