なぜ山に登るのか、って?
そこでラーメンを啜るためさ!
こんにちは山ラーおじさん、じぇっつです!
今回は楽しい山仲間たちと道東・摩周湖にある西別岳、摩周岳に登ってきました〜。
今回のコースです。
西別小屋横の登山口からスタート。
リスケ山から、地図には載ってませんが少し北にある北西別岳〜西別岳〜ヌ牛別岳〜摩周岳(カムイヌプリ)の往復。約14.8kmの山行です。
前日夜。仕事から帰宅して急いで出発しクルマを走らせました。道路にデカい鹿がいたりして怖かった〜〜
途中の清里町札弦(さっつる)の道の駅にて狭いクルマ車中泊。
日の出前の斜里岳に見送られ、登山口へひとっ走り
西別小屋。
いや〜〜、旭川から遠かった!なんまら遠かった!
前日から来ていて、摩周岳アタックを済ませていた仲間たちは小屋で宴会〜宿泊。
小屋の脇にある登山口。出発!!
10月下旬ですが寒くなく風も穏やか。
なんと整備が行き届いた登山道!
緑豊かです。
ここから、がまん坂。
おバカ男子2名の口をつくワードは決まっているというもんで...
直登!
急登は一気に高度を稼げるのが良いですねー。
この晩秋に花が残ってました!😆
急登を攻める仲間たち。
お!メアカンキンバイも?!
がまん坂終わり♥
平らってイイですよね〜
リスケ山。
長年、西別岳の整備を続けてこられた加藤利助さんの功績を讃えてその名がつけられたとのこと。
山頂から少し北に行く道を行くと、
北西別岳。
摩周湖が見えます
真知子巻きのお姉様の後について向かうは西別岳。
楽しい稜線歩き。
この頃には冷たい風が強くなってきました。
西別岳山頂 799.5m
二等三角点「西別岳」標高=799.48 m
お隣のピークは、
ヌ牛別岳 760m
ここから先はしばらく平坦な道が多く、登山をしているというのを忘れそう。神楽岡公園を散策しているような気分です。
少し歩いた先の裏摩周方面の分岐で、昨日摩周岳に登頂した仲間たちとお別れ。
小生は摩周岳へ、仲間たちは裏摩周方面へ展望を楽しみに行きました。
いつものソロ登山開始です。
摩周岳。
分岐。ここから摩周岳へ向かいます。
上の地図で判るように、お鉢の縁を歩いています。
山頂直下、
今年春に登山道が崩落し、分岐から先が通行止めになっていたそうですが8月に通行止め解除となったようです。
この登山最大の急登を登り詰めると、
摩周岳(カムイヌプリ) 857m
ガスってきましたが、
かろうじて摩周湖!
この後まもなくガスって見えなくなりました。。。
お茶にしましょ。
晴れ待ちをしてましたが冷たい風が強くて〜。寒くなってきたので下ります!
待ったところで摩周ブルーは望めそうにありませんからねー。
次は真っ青な摩周ブルーを見たいと思います!
ここでラーしようと思いましたが、冷風が強いのでスルー。
真っ直ぐで平坦な道。
ガス晴れてやんの。ちょっと悔しいな〜〜
弟子屈原野。
西別岳山頂のちょっと下にあるテラスのテーブル。
ここも冷風が強いのでラーはパスしますが、
お腹すいたのでおにぎりチャージ!
この稜線は、
ごくらく平というらしい。
がまん坂を下ります!
なんとなく単調な画像ばっかりなのでAI生成画像なんぞ。
うお〜〜!あいつは草食恐竜だけどヒグマより怖いに違いない!!
笹刈り作業入ってました!
下山〜〜〜ヌ!
小屋の外にあるテーブルでラーにしようと思ったのですが、寒いので小屋の中にお邪魔しましょ。
本日の山ラーは、
日清「ラーメン山岡家 醤油ラーメン」
カップ麺なのですがカップはかさばるゴミになるので中身だけ持ってきました。
アンチ山岡家、山でも監視糾弾いたしますよ!
事前撮影。
正規の作り方は熱湯を注いで5分なのですが、鍋で作るので4分茹でにしてみました。
完成!
海苔、乾燥ネギ、丸い乾燥肉は付属でした。
山岡家らしくほうれん草、味玉(味なしw)、薬味ネギをトッピング。
スープですが、「山岡家臭さ」がよく再現されているように思います。
4分茹では長すぎたようです。柔らかすぎ麺。3分くらいで良かったかもしれません。
静かな山小屋でゆっくり山ラー。いいもんですね!冷えた身体も温まりました〜
Jets的ラーメン評価「山+」でお願いします!
ごちそうさまでした!
では皆様、ご安全に!
最後にあの有名なフレーズのご唱和を。
無理しな〜い
怪我しな〜い
明日も仕事!!
したっけね。
そこでラーメンを啜るためさ!
こんにちは山ラーおじさん、じぇっつです!
今回は楽しい山仲間たちと道東・摩周湖にある西別岳、摩周岳に登ってきました〜。
今回のコースです。
西別小屋横の登山口からスタート。
リスケ山から、地図には載ってませんが少し北にある北西別岳〜西別岳〜ヌ牛別岳〜摩周岳(カムイヌプリ)の往復。約14.8kmの山行です。
前日夜。仕事から帰宅して急いで出発しクルマを走らせました。道路にデカい鹿がいたりして怖かった〜〜
途中の清里町札弦(さっつる)の道の駅にて狭いクルマ車中泊。
日の出前の斜里岳に見送られ、登山口へひとっ走り
西別小屋。
いや〜〜、旭川から遠かった!なんまら遠かった!
前日から来ていて、摩周岳アタックを済ませていた仲間たちは小屋で宴会〜宿泊。
小屋の脇にある登山口。出発!!
10月下旬ですが寒くなく風も穏やか。
なんと整備が行き届いた登山道!
緑豊かです。
ここから、がまん坂。
おバカ男子2名の口をつくワードは決まっているというもんで...
直登!
急登は一気に高度を稼げるのが良いですねー。
この晩秋に花が残ってました!😆
急登を攻める仲間たち。
お!メアカンキンバイも?!
がまん坂終わり♥
平らってイイですよね〜
リスケ山。
長年、西別岳の整備を続けてこられた加藤利助さんの功績を讃えてその名がつけられたとのこと。
山頂から少し北に行く道を行くと、
北西別岳。
摩周湖が見えます
真知子巻きのお姉様の後について向かうは西別岳。
楽しい稜線歩き。
この頃には冷たい風が強くなってきました。
西別岳山頂 799.5m
二等三角点「西別岳」標高=799.48 m
お隣のピークは、
ヌ牛別岳 760m
ここから先はしばらく平坦な道が多く、登山をしているというのを忘れそう。神楽岡公園を散策しているような気分です。
少し歩いた先の裏摩周方面の分岐で、昨日摩周岳に登頂した仲間たちとお別れ。
小生は摩周岳へ、仲間たちは裏摩周方面へ展望を楽しみに行きました。
いつものソロ登山開始です。
摩周岳。
分岐。ここから摩周岳へ向かいます。
上の地図で判るように、お鉢の縁を歩いています。
山頂直下、
今年春に登山道が崩落し、分岐から先が通行止めになっていたそうですが8月に通行止め解除となったようです。
この登山最大の急登を登り詰めると、
摩周岳(カムイヌプリ) 857m
ガスってきましたが、
かろうじて摩周湖!
この後まもなくガスって見えなくなりました。。。
お茶にしましょ。
晴れ待ちをしてましたが冷たい風が強くて〜。寒くなってきたので下ります!
待ったところで摩周ブルーは望めそうにありませんからねー。
次は真っ青な摩周ブルーを見たいと思います!
ここでラーしようと思いましたが、冷風が強いのでスルー。
真っ直ぐで平坦な道。
ガス晴れてやんの。ちょっと悔しいな〜〜
弟子屈原野。
西別岳山頂のちょっと下にあるテラスのテーブル。
ここも冷風が強いのでラーはパスしますが、
お腹すいたのでおにぎりチャージ!
この稜線は、
ごくらく平というらしい。
がまん坂を下ります!
なんとなく単調な画像ばっかりなのでAI生成画像なんぞ。
うお〜〜!あいつは草食恐竜だけどヒグマより怖いに違いない!!
笹刈り作業入ってました!
下山〜〜〜ヌ!
小屋の外にあるテーブルでラーにしようと思ったのですが、寒いので小屋の中にお邪魔しましょ。
本日の山ラーは、
日清「ラーメン山岡家 醤油ラーメン」
カップ麺なのですがカップはかさばるゴミになるので中身だけ持ってきました。
アンチ山岡家、山でも監視糾弾いたしますよ!
事前撮影。
正規の作り方は熱湯を注いで5分なのですが、鍋で作るので4分茹でにしてみました。
完成!
海苔、乾燥ネギ、丸い乾燥肉は付属でした。
山岡家らしくほうれん草、味玉(味なしw)、薬味ネギをトッピング。
スープですが、「山岡家臭さ」がよく再現されているように思います。
4分茹では長すぎたようです。柔らかすぎ麺。3分くらいで良かったかもしれません。
静かな山小屋でゆっくり山ラー。いいもんですね!冷えた身体も温まりました〜
Jets的ラーメン評価「山+」でお願いします!
ごちそうさまでした!
では皆様、ご安全に!
最後にあの有名なフレーズのご唱和を。
無理しな〜い
怪我しな〜い
明日も仕事!!
したっけね。