8/14に羅臼岳で起きたヒグマによる登山者襲撃事故。
北海道の山好きとしては大変ショックな出来事でした。ヒグマが多くても人間とは絶妙な距離感が保たれているのかと思っていたのですが、それは人間側の勘違いだったのか...
いや、見通しが良くないところへ人間が走ってきて急に現れたら、母グマはさすがに臨戦態勢に入るか...雄グマから子供を守るのに必死だから...
それ以前から計画していた今回の山行。夜眠る前、朝4時に目覚めた時は今までになくナーバスになってしまって〜。ソロ登山なので、このまま二度寝して山に行かなくても誰にも迷惑はかからないので中止にすることは容易なのですが。。。

やっぱり登りたい!
というワケで登山口の「天塩岳ヒュッテ」にやってきました!
2021年9月以来の天塩岳です。その時の記事は→こちら
月曜日のせいもあってか駐車場はガラガラ。先客3台。入山届記入はゼロ。
それでも先行者がいると安心感がありますね。
今回のコースは2021年と同じく、

天塩岳ヒュッテをスタートし、前天塩岳を経由して天塩岳本峰を踏破。西天塩岳登頂後、避難小屋で山ラータイム。下山途中に天塩円山を踏破し「天塩四座」を制覇し連絡路経由で天塩岳ヒュッテに戻る全行程 約13.4kmのコースです。

えべチュンら〜めん登場まで、しばし一緒に急登や登り返しを楽しみましょう!
例によって拙いYouTube動画を作ってみましたので、ぜひお楽しみください!
5分で登る、天塩岳!

鉄の橋を渡ります。下を流れる川は道北の大河・天塩川でございます。

木板の橋がいくつも架けられています。

しばらくは平坦な樹林帯を進みます。

エゾアジサイ(白)

分岐。右に行くと天塩円山経由で天塩岳本峰へ向かうルートとなります。
ここは左の前天塩岳へ。
北海道の山好きとしては大変ショックな出来事でした。ヒグマが多くても人間とは絶妙な距離感が保たれているのかと思っていたのですが、それは人間側の勘違いだったのか...
いや、見通しが良くないところへ人間が走ってきて急に現れたら、母グマはさすがに臨戦態勢に入るか...雄グマから子供を守るのに必死だから...
それ以前から計画していた今回の山行。夜眠る前、朝4時に目覚めた時は今までになくナーバスになってしまって〜。ソロ登山なので、このまま二度寝して山に行かなくても誰にも迷惑はかからないので中止にすることは容易なのですが。。。

やっぱり登りたい!
というワケで登山口の「天塩岳ヒュッテ」にやってきました!
2021年9月以来の天塩岳です。その時の記事は→こちら
月曜日のせいもあってか駐車場はガラガラ。先客3台。入山届記入はゼロ。
それでも先行者がいると安心感がありますね。
今回のコースは2021年と同じく、

天塩岳ヒュッテをスタートし、前天塩岳を経由して天塩岳本峰を踏破。西天塩岳登頂後、避難小屋で山ラータイム。下山途中に天塩円山を踏破し「天塩四座」を制覇し連絡路経由で天塩岳ヒュッテに戻る全行程 約13.4kmのコースです。

えべチュンら〜めん登場まで、しばし一緒に急登や登り返しを楽しみましょう!
例によって拙いYouTube動画を作ってみましたので、ぜひお楽しみください!
5分で登る、天塩岳!

鉄の橋を渡ります。下を流れる川は道北の大河・天塩川でございます。

木板の橋がいくつも架けられています。

しばらくは平坦な樹林帯を進みます。

エゾアジサイ(白)

分岐。右に行くと天塩円山経由で天塩岳本峰へ向かうルートとなります。
ここは左の前天塩岳へ。
樹林帯は風がなく、蒸し暑い

旧道沢コース分岐の注意書き。

エゾアジサイ(青)

徐々に傾斜がついてきて、よりキツい急登を攻めた先には、

分岐。
前天塩岳のピークを避ける巻き道への分岐なのですが、赤いテープで「天塩岳」の文字が半分消されています。諸事情あって通行止め何でしょうか?
通る人は少なそうですし、ヒグマ出没注意のゾーンらしいのでそれが良いのかも知れませんね。

ガラガラなガレ場。

振り返るとすごい高度感!急登をクリアした証のご褒美ですね〜

コケモモ。

前天塩岳山頂が見えてきました。

前天塩岳 1,540m
冷たく湿っぽい風が強く吹いています。
はじめは涼しくて気持ちよかったものの、冷えるので防寒着を一枚着衣。

北から流れてくる早い雲を眺めながらお茶の時間。お茶請けは草大福でした
この先は標高にして200mほど下って、天塩岳へ向かって200m登り返し。
この鞍部(あんぶ。「コル」とも。ピークとピークの間の低くなったところ)はヒグマ出没要注意ゾーンだそうです。前回2021年と同様、岡っ引きや同心が提灯もって走って来そうな笛を盛大に吹き鳴らして、独り言を言いながら進みます。

先程の巻き道へ向かう分岐。同じく半分消されています。
熊の気配がある登山道で、田中陽希氏が「こんにちは〜! こんにちは〜!」と言いながら歩いていたのを思い出したので、真似をしていたら、いつしか「こんにちは〜 こんにちは〜 テレビはいつもUHB〜」と懐かしい歌を思い出しました。

ここから天塩岳本峰への登り返しです。
幸い、熊の気配も落とし物もありませんでした

廃道になった滝上、渚滑川コースへの分岐。

お〜!ウメバチソウ!

ハイオトギリ。
200mの登り返しも、一歩一歩進むしかありません。黙々と登り続けて、

天塩岳 1,557m
いや〜、よ〜ぅ登った登った!

一等三角点「天塩岳」1557.61m
ここで、この日最初で最後の登山者に会いました!
しばし山頂からの景色を眺めながらおにぎり
をもぐもぐ。
(山頂からの素晴らしい景色は、ぜひ冒頭のリンク先の動画を御覧ください)

天塩岳の景色を象徴するようなカットのひとつだと思います。

刀祢博遭難之碑
昭和35年10月16日に遭難した士別商業高校・刀祢(とね)博先生の慰霊碑。
合掌。

西天塩岳への分岐。

登りましょう!

西天塩岳 1,425m

右:前天塩岳、左:天塩岳。
いやぁ〜、素晴らしアップダウン。よく登り返したもんです。

小屋にへ下りる途中にミヤマアキノキリンソウの群落!

避難小屋に到着しました〜
山ラーファンの皆様、大変お待たせしました!本日のメインイベントの時間です。
本日の山ラーは

菊水 えべチュンら〜めん。
江別産小麦100%使用、ハルユタカブレンドの麺。


下界での茹で時間6分と、山ラーにしては長めの設定なので、風のない小屋の中で効率的に茹でていきます。

7分茹でで完成しました!
一味唐辛子をまぶして持ってきた刻みネギを添えて。

なまら美味〜い!
小麦のつるつるとした麺がいいですね〜
Jets的ラーメン評価「山+」でお願いします!
ごちそうさまでした!
では、荷物をまとめて下山開始。天塩円山方面へ向かいます。
だいぶ進んだところで振り返ると、

左:天塩岳、右:西天塩岳。中央が避難小屋。
ほんと、緑色が目に優しい山ですな

天塩円山 1,433m。
昔むかしは文字が書かれていたんでしょうね〜。整備が行き届いているこのコースにあってここだけは打ち捨てられているかのような雰囲気があります。
さてさて、雲が灰色になってきたので下るとしましょう。
案の定、小雨が降ってきましたがちょうど樹林帯に入るところだったので影響なし。

ツバメオモト。

ガマズミ?

渡渉。

下山〜〜〜ンヌ!

クーラーボックスでお留守番していた下山ドリンクです。
うめ〜〜〜〜

家を出るまでは気持ちが揺らいでいましたが、静かな天塩岳で楽しい山歩きを堪能できました
家に帰ってビール飲みましょ!
では皆様、ご安全に!
最後にあの有名なフレーズのご唱和を。
無理しな〜い
怪我しな〜い
明日も仕事!!
したっけね。



旧道沢コース分岐の注意書き。

エゾアジサイ(青)

徐々に傾斜がついてきて、よりキツい急登を攻めた先には、

分岐。
前天塩岳のピークを避ける巻き道への分岐なのですが、赤いテープで「天塩岳」の文字が半分消されています。諸事情あって通行止め何でしょうか?
通る人は少なそうですし、ヒグマ出没注意のゾーンらしいのでそれが良いのかも知れませんね。

ガラガラなガレ場。

振り返るとすごい高度感!急登をクリアした証のご褒美ですね〜

コケモモ。

前天塩岳山頂が見えてきました。

前天塩岳 1,540m
冷たく湿っぽい風が強く吹いています。
はじめは涼しくて気持ちよかったものの、冷えるので防寒着を一枚着衣。

北から流れてくる早い雲を眺めながらお茶の時間。お茶請けは草大福でした

この先は標高にして200mほど下って、天塩岳へ向かって200m登り返し。
この鞍部(あんぶ。「コル」とも。ピークとピークの間の低くなったところ)はヒグマ出没要注意ゾーンだそうです。前回2021年と同様、岡っ引きや同心が提灯もって走って来そうな笛を盛大に吹き鳴らして、独り言を言いながら進みます。

先程の巻き道へ向かう分岐。同じく半分消されています。
熊の気配がある登山道で、田中陽希氏が「こんにちは〜! こんにちは〜!」と言いながら歩いていたのを思い出したので、真似をしていたら、いつしか「こんにちは〜 こんにちは〜 テレビはいつもUHB〜」と懐かしい歌を思い出しました。

ここから天塩岳本峰への登り返しです。
幸い、熊の気配も落とし物もありませんでした


廃道になった滝上、渚滑川コースへの分岐。

お〜!ウメバチソウ!

ハイオトギリ。
200mの登り返しも、一歩一歩進むしかありません。黙々と登り続けて、

天塩岳 1,557m
いや〜、よ〜ぅ登った登った!


一等三角点「天塩岳」1557.61m
ここで、この日最初で最後の登山者に会いました!
しばし山頂からの景色を眺めながらおにぎり
をもぐもぐ。(山頂からの素晴らしい景色は、ぜひ冒頭のリンク先の動画を御覧ください)

天塩岳の景色を象徴するようなカットのひとつだと思います。

刀祢博遭難之碑
昭和35年10月16日に遭難した士別商業高校・刀祢(とね)博先生の慰霊碑。
合掌。

西天塩岳への分岐。

登りましょう!

西天塩岳 1,425m

右:前天塩岳、左:天塩岳。
いやぁ〜、素晴らしアップダウン。よく登り返したもんです。

小屋にへ下りる途中にミヤマアキノキリンソウの群落!

避難小屋に到着しました〜
山ラーファンの皆様、大変お待たせしました!本日のメインイベントの時間です。
本日の山ラーは

菊水 えべチュンら〜めん。
江別産小麦100%使用、ハルユタカブレンドの麺。


下界での茹で時間6分と、山ラーにしては長めの設定なので、風のない小屋の中で効率的に茹でていきます。

7分茹でで完成しました!
一味唐辛子をまぶして持ってきた刻みネギを添えて。

なまら美味〜い!

小麦のつるつるとした麺がいいですね〜

Jets的ラーメン評価「山+」でお願いします!
ごちそうさまでした!
では、荷物をまとめて下山開始。天塩円山方面へ向かいます。
だいぶ進んだところで振り返ると、

左:天塩岳、右:西天塩岳。中央が避難小屋。
ほんと、緑色が目に優しい山ですな


天塩円山 1,433m。
昔むかしは文字が書かれていたんでしょうね〜。整備が行き届いているこのコースにあってここだけは打ち捨てられているかのような雰囲気があります。
さてさて、雲が灰色になってきたので下るとしましょう。
案の定、小雨が降ってきましたがちょうど樹林帯に入るところだったので影響なし。

ツバメオモト。

ガマズミ?

渡渉。

下山〜〜〜ンヌ!

クーラーボックスでお留守番していた下山ドリンクです。
うめ〜〜〜〜


家を出るまでは気持ちが揺らいでいましたが、静かな天塩岳で楽しい山歩きを堪能できました

家に帰ってビール飲みましょ!
では皆様、ご安全に!
最後にあの有名なフレーズのご唱和を。
無理しな〜い
怪我しな〜い
明日も仕事!!
したっけね。











