Jets' Diary-Shuffle It All (Jets似非旭川ラーメン研究所)|旭川ラーメンブログ

旭川ラーメン、アクアリウム、B級グルメ、山登り、アウトドア、DIY、ギター、音楽、クルマ、ドライブ、雑記...etc たまに書きます。

 ⚠️価格・営業時間・禁煙情報などは訪問当時のものです。

アウトドア

平成29年 山登り終了と登山靴修理

旭川市民の心の峰々・大雪山、十勝岳連峰は雪景色になったようです。
今シーズンの単独山ラーおじさんの活動はこれにて終了!!
今年も事故や怪我無く山を楽しめた事に感謝です。

今年の山行(山ラー)は
6月17日 雨竜沼湿原
7月3日 上ホロカメットク山
7月23日 旭岳〜中岳温泉〜裾合平〜姿見
7月30日 高原温泉〜緑岳〜白雲岳避難小屋
8月27日 吹上温泉白銀荘〜十勝岳避難小屋(悪天候につき登頂せず途中撤退)
9月17日 旭岳姿見〜裾合平分岐〜当麻乗越
9月24日 富良野岳
10月8日 ホロホロ山
でした。

何だか今年は週末になると悪天候、という事が多かったように思えます。
そんな中で思い出深いのは初の単独1泊、高原温泉〜緑岳〜白雲岳避難小屋の山行です。ゆったり、ぼんやりテントで過ごすのはクセになりそうでした。テント泊装備を担いでの緑岳登坂のキツかったこと、キツかったこと。
それと、大雪山の紅葉の色付きが見事だったことですねー。
10年に一度、20年に一度、いや今世紀最高!と賞されていました。本当に鮮やかな紅になっていたと思います。

一方、反省点は己の体力の無さを痛感させられるシーズンでした。目下、来シーズンに向けて鍛えているところです。バッチリ体力つけて再チャレンジしたい山が2つほどあるんですよね〜。
がんばります!

こちらは山登りを始めて4シーズンの間、俺の体重と軟弱な足を支えてくれた登山靴です。
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昨年はサイドが破けて修繕しましたが、
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靴底が
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限界です。
靴底の張り替えに出したいと思います。

山シーズンを終えて最近読み始めた本が
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渡辺淳一著『峰の記憶』文春文庫
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古い文庫本でかなり日焼けで劣化しています。
裏表紙にある解説には「日本で唯ひとつ原始の面影をとどめている北海道大雪山。その山系を貫いて新しい道路が建設されることになった。地域の開発か、自然保護か、賛否渦巻くなかで、この工事にたずさわる青年技師が抱く真率で純粋な情熱とやがて襲う挫折、そしてそのプロセスに明滅する愛の変容......大雪の峰々にこだまする清冽な男のロマン!」とあります。
道道718号線 忠別清水線、今は工事が止まっている美瑛町俵真布〜新得町のトムラウシ温泉を結ぶ道路(大雪縦貫道路)のお話しです。旭川開発建設部に勤める主人公がサンロク街のスナックでクダ巻いたり、などなど旭川の地名がちょいちょい出てきて、旭川市民にはリアルですよ。

来年はどんな山行と山ラーを楽しめるでしょうかね?
道具の手入れをしながら考えてみるとしましょう。

したっけね。





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上ホロカメットク山を登る

今年7月11日。
富良野岳〜三峰山〜上富良野岳〜上ホロカメットク山縦走に挑んだのですが、その時は強風のため上富良野岳登頂したところで下山しました。
行ってみたかったな〜、上ホロカメットク。

そんなワケで、上ホロカメっとく??

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8月30日6:40
十勝岳温泉凌雲閣前 出発です。!

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7:20 安政火口のヌッカクシ富良野川を渡り少し登ったところ。三段山方面を望む。
そういえば8/11に「十勝岳で土砂流れ60人足止め」っていう事故があったけど、このヌッカクシ富良野川のところでしょう? ここを十勝岳と言うべきか??

さて、D尾根を回り込むと
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ズドーンと富良野岳。
かっけ〜〜!
そして
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上ホロ分岐に到着です。
上ホロ方面を進むと
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名物・三百階段。
実際には7〜800段あるんだとか。ここが急斜面でしんどい。
しかし、これを敷設した人たちはすごいな〜。この階段がなきゃ全然登れないんだろうねぇ。
この急な階段を抜けると...
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三峰山
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十勝岳と安政火口
と、絶景が広がりちょっと達成感。
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振り返りつつ小休憩しましょ。
さらに登りつつ
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富良野岳&三峰山
ここからの景色好き〜
思えばこの景色を眺めるのは今年3回目です。
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8:50 上富良野岳 山頂
ここで
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饅頭食う。
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せんべい食う。
さーて、のんびり休んだし行きますか〜。
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そのコブが上ホロカメットク山。
すぐ近くです。
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足下は安政火口の崖。おっかねーー
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反対側はこんなにも鮮やかな緑。ずーーーーーっと向こうまで緑。
すばらしい。
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9:20 上富良野岳から15分ほどで上ホロカメ
ットク山 山頂。
あいにくのガスですわ。
先に進みましょう
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眼下に上ホロ小屋が見えます。
普通に撮ったのと、ミニチュア風に撮ったもの。
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上ホロ小屋入り口。
でもこのまま進みます。
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見えてきました、本日の折り返し地点「大砲岩」
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9:52 。大砲岩
かつてはここを分岐に三段山へ行けたそうですが、現在は落石、滑落の危険があるので通行禁止になってます。
いや〜、ここ行っちゃダメですわ。落ちそうです。
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十勝岳。
やはり雄大!
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安政火口。
厳つい!険しい!迫力あるな〜

パノラマで
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十勝岳方面
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安政火口方面
安政火口を背にしたの反対側は
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こんな風景。
あの十勝川の源流域だそうです。
大砲岩でしばらく景色を楽しみましょう。
やっぱりファインダー越しばかりでなく、慣れないコンタクトレンズを入れてるこの眼球にも焼き付けないとね!

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10:14 上ホロ小屋
ここでお楽しみの食事にしましょう!!
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小屋の中。
小屋前のテーブルでお湯を沸かして〜
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今回のラーメンはこれ!
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できたー。
今回は玉子なし。乾燥ネギは忘れました。。。
でもウマーベラス!!!
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こんな風景を眺めながらのお食事。
ああ
静かだな〜
耳に入るのは風の音、鳥の声、ナキウサギのピチー声。
それだけ。
最高のリラックスです。

さあ、なんだか雲ってきたんで戻りますか。
小屋から上ホロ山頂を巻いて上富良野岳に戻るコース。
上ホロのあの坂を上り返さないと思うとかなり楽そうに見えた(地図上では)んですが、このコースの上りもなかなかのものです。
しかし、登り切ればあとは快適快適。
ナキウサギに何度もピー ピーと呼ばれたけど姿は見えず。
その都度足を止めて振り返るから先に進まないんですけどー(笑)

上富良野岳下りの階段を軽快に進んで(1回、えぐれた階段に足が挟まって尻餅つきました)、
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上ホロ分岐まできました。
上ホロ分岐で上を見ると
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こんな感じ。
視界の開けない木々に覆われた道です。
が、
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6/21はこんなに爽快な雪渓だったんですよ〜〜。いったい何メートル雪が積もってたんでしょうね??

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13:17下山。
いや〜、楽しかった!
上ホロ荘で温泉に入って帰りましょ!

したっけ。

kamihoro
歩行距離 約9.8km

十勝岳〜美瑛岳を縦走してみる

去る8/9(日)
山修行をすることにしました。レベルアップしなきゃ!
望岳台〜十勝岳ピストンは去年果たしたから、今年は隣の美瑛岳縦走をしてみようと思います。
今回の山行メンバーは、Jets、、、以上。
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朝5時、登山口の望岳台を出発。
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下界は雲の下。
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雲ノ平分岐です。
直進すれば十勝岳、左に行けば美瑛岳。無事に美瑛岳縦走を果たせば、夕方にはここに戻って来ます。
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およそ1時間で避難小屋到着。
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雄大。
まだ望岳台が見えます。これが十勝岳下山時の苦行(?)(笑)
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避難小屋を越えると登りがきつくなります。
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風景は徐々に荒々しく。
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一気に高度が上がります。
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風景は荒々しいを通り越して色のない世界に。地球離れした風景になります。
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スリバチ火口の向こうに美瑛岳。
視線を右にやると十勝岳さんが。
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美瑛岳と比較すると色のない山ですね。それに続く平坦な道。
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噴煙。ウワサの「62-II火口」ですよね??
タイトな登りを上がっていくと、
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富良野岳。カッコいい!
右手前にはこないだ登った三段山山頂も。
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歩いてきた道。ガンダーラ。
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さあ、十勝岳山頂までもう少しです。
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着いた! 8:30くらい。
山頂では数名の登頂者が休憩や朝食タイムでのんびりしています。
眺めが良く、風は穏やか。最高の山頂タイムですね。
じゃあ、俺も
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どら焼き食う。
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煎餅食う。
充分休憩したので、美瑛岳に向かいましょう。
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いつもの反対側から見る十勝岳山頂。
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この風景、火星でしょ??
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火星の向こうに美瑛岳が見えてきました。
十勝岳下り(美瑛岳方面)
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ザレた急斜面の下り。ここを登って来るのは大変だろうなーー。蟻地獄でしょや。
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ラオウのデコ。
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下ってきた蟻地獄。
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美瑛岳へ近づくにつれ、草花が茂ってきました。火星から地球に戻ってきた気分。
旭川方面から見える美瑛岳って、山体が大きくて豊かな緑色で大きくて優しい印象がありますが、見る角度を変えると
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こんなに荒々しく厳つい山容なんですね。
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爆裂火口。
爆発しなかったら、そうとう高い山だったのでは??
両手を使うような岩場もある美瑛岳への道を進むと
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山頂が見えてきました。
え〜〜 これ登るの〜〜?
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到着です。
ふほーー 結構疲れた〜〜
トンボがすごい!トンボだらけだ!
昼飯にしましょうか。
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まるちゃん なまの味 しょうゆ
生玉子と乾燥ネギを投入!
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こんな風景を眺めながらだもん。間違いない美味さ。
Jets的ラーメン評価「S++」でお願いします!
は、言い過ぎだけど。
手前が美瑛富士、奥がオプタテシケ山。
憧れのオプオプ。いつか制覇したい!

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さーて、下りますか。
美瑛岳の下りは非常にハードだと聞いています。
下りに弱い俺の足は耐えられるだろうか??
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やっぱ厳ついな〜、美瑛岳。
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かなり下った感じ。
美瑛岳下りになって、かなり日差しが強くなってきました。
暑っ!!!
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こんな垂直に近い岩場の下りや
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ハチがしつこいハイマツ帯。
アブだったのかもしれないけど...
ポンピ沢っていう沢があるんですが、そこまでの1時間半は本当にイヤになりました(笑)
下りに弱いからバンバン抜かれるし。暑いし。
もっとウエイト落とさないとこの先厳しいな〜〜
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お〜!望岳台が見えてきた!
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お〜!雲ノ平分岐も見えてきた!
でも、山の中では見えてきた物までが遠くてね...
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朝に見た雲ノ平分岐。
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望岳台、やっぱり遠い。
見えているのに全然着かない。分岐から50分ってとこです。
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う〜〜
やっと帰ってきた〜。もうクッタクタだよ。

白銀温泉で疲れを癒して帰る予定が、着替えのおパンツを忘れた事に気付き、失意の帰宅となりました(笑)
冷水シャワー浴びてビール飲んで寝る!!!

したっけ。

十勝岳美瑛岳-1
歩行距離 約15.5km

銀泉台〜赤岳〜緑岳〜白雲小屋〜北海岳〜黒岳 を巡る

7/25〜26で銀泉台〜赤岳〜緑岳〜白雲小屋〜北海岳〜黒岳を巡ってきました。
同行者は隊長である我が妹、先輩隊員である我が母。3名での山行です。
数日前から くもり/雨 という生憎な天気予報。
どうなりますかね〜。
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6:02発の層雲峡温泉〜銀泉台行きのバスに乗ります。40分程度で銀泉台到着。運賃は900円。
この時期は混み合うバスだと聞いてましたが、天気の予報が悪いせいかガラガラです。
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入林届けに記入して出発です!
写真に写っている人は知らない人です。
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おやおや。晴れてきたじゃないの。
さすが俺!晴れ男!
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みずみずしく可愛らしいお花。
小さい子供に花を描いてもらったら、みんなこう描くんじゃない?
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青空!
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チングルマのお花畑。
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コマクサ平。
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ピンクのコマクサ〜
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お、ホシガラス君!
ここから登りのキツイ第3雪渓をゲーゲーしながら登って...
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お花畑に癒されつつ第4雪渓もクリアして
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赤岳 山頂(2,078m)
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山頂からのパノラマ
白雲岳も北鎮岳も見えます。中央奥は旭岳??
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お!リスっちの子供!めんこい!
さて、赤岳山頂で軽く食事をして小泉岳へ向かいます。
それにしてもここまで人が少ない!お花の見頃のハイシーズンなはずなのに。
やはり天気予報のせいでしょうか。
平坦で歩きやすい登山道を歩いていると徐々に雨模様に。。。
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小泉岳山頂(2,158m)
山頂感のない山頂です。
ここから緑岳を目指します。徐々に雨が強まってきました。
レインウェアの下も履いて進みます。
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でた〜!トムラウシ山!
かっこいい!
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白雲小屋が見えてきました。
いや〜。すごい風景だな〜。
この雄大さは、ここに来ないと解りませんねー。
俺が登山に興味がなかった頃にさんざん聞かされた言葉の意味が よ〜〜〜く解りました。
白雲小屋分岐にリュックをデポ(置き去り)して緑岳へ向かいます。
なだらかな登り道を経て
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緑岳 山頂(2,019m)
4年後は標高年じゃんか。
それにしても雄大な高根ヶ原。ヒグマがたくさん生活し、遊んでるんでしょうね〜。
しばし大自然を前にため息をついて、今日のお宿へ向かいます。
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15時過ぎ 白雲岳避難小屋
例年この時期は溢れんばかりの登山者が訪れて、寝返りも打てないほどの寿司詰め状態になるそうなんですが、山に人がいないこの日は小屋も人は少ないです。総勢15名前後だったんじゃないでしょうか。
快適、快適。
夕食に乾燥キャベツ&ウインナー&餅入りのラーメンを戴き、みんなで担ぎ上げたサッポロクラシックやワイン、焼酎などで酒盛りをして山小屋の夜は更けていきました。
外はシャバシャバの雨。

【2日目ですわ】
朝4:30分頃起床。コンタクトつけっぱで寝た時に稀に起こる“霞んで見える”現象が。
クソッ、こんな時に!
外は雨が上がり、曇り空+霞んだ目玉ながらも緑岳や小泉岳、白雲岳が良く見える天候。
小屋のテラスでのんびりと朝ご飯。
食パンにレトルトハンバーグを載せたもの、ほうれん草のポタージュ、クロワッサン。
最高に美味い空気の中(但し厠が近いので立ち上がると×××臭い)、雄大な山々に抱かれての朝食とは非常に贅沢!
食後のコーヒーを楽しんだ後、ダラダラと荷物をパッキングしなおして7:30ちょっと前に小屋を出発。
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また来るぜ、白雲小屋!
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小屋周辺はお花もキレイ。
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!!なんだ、この子は!!
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白雲分岐〜北海岳間にある北海平という風衝地。岩が織りなす庭園に咲く花々がとにかく美しい。
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北海岳 山頂(2,149m)
御鉢平の縁にやってきました。ここからなかなかハードな下り坂を経て北海沢へ向かいます。
それにしても蒸し暑い。
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北海沢。石狩川の源流のひとつ。なんと清らかな清流。
ここらへんにも美しいお花畑が〜〜
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癒されます。
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赤石川。石狩川の源流のひとつ。
水源が御鉢平の中にある“有毒温泉”近くにあるので、飲んではいけない水だそうです。
ここらから黒岳石室へ登ります。石室でアルファ米のドライカレーで昼食。そしてチャリこぎのトイレタイム。
少し登って
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黒岳 山頂(1,984m)
ここからリフト乗り場を目指して下って行きます。
下るにつれて雨が強くなってきました。そして登山道は丸っこい大きな石ばかり。滑りやすく危険。しかも風景が変わらず退屈(笑)
精神的にやられそうな下り道で俺を癒してくれたのは時々現れる小さなアイツ。
リスっち(エゾシマリス)。
本当にめんこい。

ようやくスタート地点の層雲峡温泉に到着。
黒岳温泉で汗と雨にまみれた身体をリセットしました。
いつものようにノンアルでプハーーーーー!!!
の予定が、この施設には売っておらず断念。
事前に茶色いセイコマで入手しておくべきでした。

したっけ。

銀泉〜白雲小屋〜黒岳-1
歩行距離 約15.1km

富良野岳〜三峰山〜上富良野岳を登る

平成27年7月11日(土)
天気予報は晴れ。予想最高気温30度。

ナイスなギタリストで、登山の先輩である友人のH夫妻(この表現はどうなんだろう・笑)と富良野岳〜三峰山〜上富良野岳を巡ってきました。

登山口は十勝岳温泉 凌雲閣。H夫妻は前夜入り、俺は5:30到着です。続々と車が集まってきます。この調子だと道の下の方までぎっしり並ぶかもしれません。

朝6:15 出発。
この時間から既に暑い。

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まずは安政火口を目指します。
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安政火口は相変わらずの迫力。前回見られなかったの三段山からの景色はどんなんだろう。
上ホロ分岐を目指します。
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はい、分岐到着。
雪渓の上は涼しい風が抜けますねー。
ここからは沢を渡り、階段を上り、富良野岳分岐を目指して行きます。
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どんどん高度が上がってツンと尖った十勝岳が良く見えます。
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やわらかな緑の山肌。
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富良野岳分岐到着。
しかし、みんな足が早いなー。すごいなー。
憧れる!
自分の牛歩戦術に嫌気がさしてきます(笑)
早いペースで登るとゲボ出そうになりますわ。

標識に掛かっているウェア。忘れ物か。
デポだったらウケるな。
さーて。分岐からこの階段を上がっていきますよー。
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どんどん高度が上がり、
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お花畑が。満開ではないそうです。
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十勝岳とお花。
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チングルマってカワイイですよねー。小さい子供に花を描いてもらったら、みんなこんな花描くんじゃないかなー。
山頂へ。
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結構キツい登りが続きます。ザレ場で登りにくいし。
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山頂。
広い山頂ではないですが、多くの人が休憩しています。
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眺めいい〜〜〜
これから向かう三峰山、十勝岳、遙か奥に大雪山が見えます。
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登ってきた道。これから下る道。
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お花畑の向こうに拡がる大自然。
美しいなー。

富良野岳分岐で一息ついて、三峰山へ向かいます。
3つのピークからなる山だそうです。「山」の漢字のモデルのような山ですね。
上ホロ分岐あたりから見上げると大きくて優雅な山容で、気持ちの良い尾根歩きを想像してたんですが...
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どんな道と風景が待っているのでしょう。
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結構険しい岩場や、タイトな登りが続きます。3峰分なので3回あります。
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ようやく真ん中のピークに。
これ、3つとも山の名前付けた方がいいですよ〜〜。間宮岳ですら名前があるのにー(笑)
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この辺から下から吹き上げる強風が酷くなってきました。風の音で何も聞こえないくらい。
ハット帽がキョンシー帽になりますわ。
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お花に癒されながら。
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上富良野岳山頂。
ここらで食事の予定が、強風でその席が見つからず...
何とか少し風が弱い場所を見つけて昼食です。
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「屋台十八番なまの味(しょうゆ)」に生玉子を落として。
この美味さは間違いないでしょ〜〜!

さて、予定していた上ホロカメットク登頂は、あまりの強風のために中止しました。
ここ上富良野岳から下山です。
少し下るとあれほど強かった風がなくなり、全くの無風に。
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しかも予報通りの暑さに日陰のない下り道。
そこにきて名物の三百階段ですわ(実際には700段以上あるらしい)
日差しに体力を奪われ、階段にヒザを撃ち抜かれ。
「あ〜 こわい」「ゆるくないわ」
「沢に頭つっこみたい」
などと、こぼしながら
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雄大で美しく険しい三峰山さん。
あそこを事もなくクリア出来る山ボーイになりたいと思いつつ、ジリジリ身体を焼かれながら下山。あ〜ヒザ裏スジ痛えぇ〜〜

下山後のお楽しみは温泉。
山行中、同行のHさんと語っていたのですが、趣味は「登山」ではなく「下山」ではないかと(笑)
とりわけ「下山後」みたいな(笑)
凌雲閣の露天風呂で、登ってきた山々を眺めながら疲れを癒し、
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いつものこれで
ぷはー
ですわ。

したっけ。

富良野岳-1
歩行距離 約11.6km

三段山に登る

山行を記事にするのは初めてかもしれませんねー。
わたくし、昨年登山を始めたペーペービギナーでございます。
これまでの山行は
昨年
1.姿見〜旭岳〜間宮岳〜中岳温泉〜裾合平〜姿見
2.塩谷丸山
3.十勝岳
今年
1.上富良野岳
です。
これらの間に札幌の円山や藻岩山があるんですけどね。

今回は初の単独山行!
迷いにくそうってことで三段山をチョイスしました。
冬の山スキーで有名らしいです。
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吹上温泉 白銀荘横のキャンプ場に登山口があります。奥に見えるのは前十勝です。

入山。
しばらくはこのような笹藪や木々に囲まれて登ります。
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景色が開けず単調で、雪渓や泥道もあるキツい登りが続きます。
が、ある程度 登り進むと
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十勝岳の裾野の方が見えます。
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お、綺麗で可憐な花!
なんだこれ?(笑)
登山ブログによく載せられている、山の花の下に花名が書かれているもの。すごいなー。花を見たら名前が判るなんて。俺には何年かかるか(笑)

1時間半くらい登ると視界がずいぶん開けてきます。
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前十勝さん
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それでもこういう道は続きます。
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途中、こんな沢が。冷たい雪解け水。
そのまま飲むのは躊躇われますが、手を浸したり顔にバシャッとやったり、首にかけたり。
かなり気持ちいいです!
ひととき、疲れが飛んでいきいますね。

同じような道を登っていくと
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山頂付近で突然、高い山の雰囲気になります。
いままで穏やかだった風が急変、安政火口から吹き上げられるような突風が吹いてきました。

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山頂。1748m
登山口から2時間ちょっと。
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なんも見えね。
なまら風強いし。

そんなわけで、ちょっと降りてお食事です。
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こんなロケーションで
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美味しいに決まってるでしょ〜(笑)
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大雪がチラッと。

下山までにすれ違った人は、登りの時に2人組×1、下りの時に2人組×1。
少なっ!(笑)
山開きも終え、登山のハイシーズンに入ったと思うんですが、やはりマイナーな山なんでしょうか?
ま、静かで良かったですけどねー。

下山後は
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白銀荘でひとっ風呂あびて
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プハー
ですわ。
山頂からの景色を見たい!また来るぜー、三段山さん!

したっけ。

三段山
歩行距離 約6.2km



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大雪旭岳源水リニューアル

いつも汲みに行く「大雪旭岳源水」。
数ヶ月前からリニューアル工事をしていて、このほど工事完了しました。
今日はリニューアル後の初訪問。
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給水の岩が3つに増えました。
いつもはベテラン湧水ファンをまねて、穴にホースを取り付けて給水していたのですが、なんとこの方法は禁止なんだそうです。水が出る穴の石が崩れるとか何とか。
しかし、ホースがないと水汲みにやたらと時間がかかるし、服に水がかかるし... まあ、天然水を汲むのにそんな文句はナンセンスですが、せっかく改修したのに何も良い事はありません。禁止する前に給水しやすい吹き出し口にして欲しかったですね。

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ホースを付けて給水すると、ここから監視員が飛んでくるそうです。
トイレ併設の管理棟。

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台車が数台あり、車への積み込みは楽になりました。

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出口専用の車道が出来ていました。
たしかここは木が生い茂っていた場所のはず。
自然を破壊してまでこんなもの造る必要があったのでしょうか?

給水場所が増えて良くなった事はありますが、ホース禁止にするだけ禁止にして何の工夫も無い不親切さ、不必要な車道造成に伴う自然破壊。毎回律儀に募金していた者としてはこのリニューアルは眉間にシワがよるものですね。
ちょいとばかり「平成の名水100選」に選ばれたからといって何か勘違いしてませんか?東川町。

リニューアル前の記事は大雪旭岳源水&大雪山忠別湧水をご覧下さい。

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ワカサギ釣り IN 朱鞠内湖

幌加内町にある国内最大の人造湖・朱鞠内湖へワカサギ釣りに行ってきました。
午前5時頃旭川を出発して7時過ぎに朱鞠内湖到着。途中、道を間違えたので本来ならもう少し早く到着していたことでしょう。

天候は穏やかで、風も殆ど無くテントに入れば暖かい。朝早い時間にも関わらず多くの人が来ていました。
そんな中で釣り開始。何年ぶりかのワカサギ釣り。ワクワクします。
080223ワカサギ1






だんだんと寒くなってきて、外は風が強くなってきました。

080223ワカサギ2






ワカサギ。
ここのワカサギはなかなかサイズが大きいです。10センチ前後がレギュラー。でもなかなか食いが悪く、回遊コースに乗っていないのか思うようには釣れません。

昼頃に撤収する予定が延長。結局15時頃に撤収しました。
外は猛吹雪。荒れ狂う風の中でテントを片づけました。駐車場までのみんなが雪を踏み固めて出来た道も消えていて、なおかつ視界不良。八甲田山?デイ・アフター・トゥモロー?そんな境遇です。

釣果は54匹。目標は100だったんですけど、おかずにするには丁度いいくらいなんで及第点ということで...

ペットボトルに水を入れて、その中にワカサギを入れて持ち帰ったので、帰宅後も元気なヤツがいました。娘は嬉しそうに観察していましたが、娘の気をそらしつつ(笑)水道水できれいに洗って牛乳に浸しました。こうするとニオイが消えるんです。

ワカサギ唐揚げ
翌日のお昼ご飯。
ワカサギの唐揚げが食卓に上がりました。美味い。

今シーズン、もう1回くらい行きたいところであります。

ワカサギ釣り 準備篇

来週末にワカサギ釣りを予定しています。
何年ぶりだろうか。3年くらい?
現地で困ることのないように今日は道具の点検をしました。

ワカサギ竿1






一通り新聞の上に広げてみました。
竿も道具も高価なものはありません。一番良い物はRYOBIの「棚CHECKER」でしょうか。仕掛けを沈めた深さが判るカウンターが付いています。ワカサギ釣りには欠かせない機能だと思います。
全てのリールの糸をある程度出して、リールにきっちり巻き直しました。回転は支障がないようです。

ワカサギ竿2






おっと、竿先が折れているのを発見。点検した甲斐がありました。
安い竿だし、買い替えても1000円で充分おつりがくるような物ですが、簡単な折れ方なので修理します。浮いた費用でビールを飲んだ方が良いですからね。

ガイドの孔には折れた竿先が詰まっています。正しいやり方なのかは判りませんがガイドをライターで焼きます。中身が炭化してくれるのを期待。その後、孔に虫ピンを突っ込んで炭化した竿先を除去。
ガイドを取り付ける竿先をサンドペーパーで少し細くしてアロンアルファで接着。

ワカサギ竿3






出来上がり。
よーし、ビール飲むぞ!


大雪旭岳源水&大雪山忠別湧水

湧水ファンである俺は、よく水を汲みに行きます。
20リットルタンクを2つ、10リットルタンク1つ、4リットルのペットボトルを1つか2つ。
これらを車に積んでいざ湧水ポイントへ。

旭川に居住してからは専ら旭岳方面で汲んでいます。

まずはメジャーどころで大雪旭岳源水。
大雪旭岳源水1






駐車場が広く、しかも駐車場で汲める。土日は結構賑わう湧水ポイント。
熱心な人は焼酎の4リットルボトルを10本以上を持ってきて、写真にある水が出る孔にジャストサイズのホースを突っ込んで要領よくボトルに汲んでいきます。ここで20リットルタンク2本に湧水を満たしていきます。
大雪旭岳源水2






ここの水の成分表です。硬度から見ると「中硬水」ってとこでしょうか?
家では主に炊事に使用しています。

この駐車場の水汲み場、実は源水からパイプか何かで引っぱってきてる水です。本当の源水はここから300メートル離れたところにあり、遊歩道でそこまで歩いて行けます。
大雪旭岳源水4






ここが遊歩道。木を敷き詰めてあって歩きやすいです。そして空気が美味しい!

大雪旭岳源水3






遊歩道の横にはこんなきれいな小川が。

大雪旭岳源水5






こんなステキなものもあります。

大雪旭岳源水7






ここが本当の源水。野趣あふれるロケーションです。

大雪旭岳源水6






見上げると、鬱蒼と茂った木々。

大雪旭岳源水8






源水のすぐ下流(10メートルくらい?)で魚釣りをしているカップルがいました。釣果を見せてもらうと、20センチくらいのオショロコマが...!(かつて川釣りをしていたが、オショロコマを見たのは初めて!だから、たぶんオショロコマ...ってことで)
いやいや、釣れるんですね〜

さて、大雪旭岳源水を後にして大雪山忠別湧水に向かいます。旭岳源水からそう遠くないところにあります。
ここはかなりわかりにくい場所にあり、ちょっと説明できません(うまく説明されているサイトがあったので探してみてください)。しょっちゅう来ているのにここで他の水汲み客を見たことはありません。エゾシカは2頭見ましたが。
忠別ダム沿いの広い道から何も看板が出ていないところで砂利道に入っていきます。水汲み場からは広い道路が見えますが、道路からは全然分からない場所です。
大雪山忠別湧水1






水汲み場近くの駐車スペースにある碑。

大雪山忠別湧水2






その碑から見た水汲み場への道

大雪山忠別湧水4






水汲み場に到着。かなり野趣あふれるロケーションです。

大雪山忠別湧水3






清らかな水が溢れてきています。大雪源水のように整備された汲みやすさは皆無。
大雪源水より軟らかい飲み口で、個人的にはこちらの方が好きですね。焼酎水割りやコーヒーはここの水でやります。3歳の娘もこちらの水の方が気に入っているようです。
大雪山忠別湧水5








残念ですね...こういうの...水汲み場のすぐ後ろに捨てられていました。
しかし不思議です。水を汲みに来た者が何故ペットボトルを捨てていくのか??しかも運びやすいように取っ手に紐を通してあります。これは悪意ある廃棄ではないような...
推理するに、水を汲みに意気揚々とペットボトルを持って入ってきた。ふと視線を上に向けると

ヒグマが!!!

取るものもとりあえず一目散に退散!

ってことでしょうか?ここはヒグマが出てもおかしくないような場所です。
俺は川釣りをしていたときの習慣か、ここでは車を降りる前にド派手にクラクションを鳴らします。

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2009.9.13 追記

大雪旭岳源水ですが、2009夏にリニューアル工事が行われました。
リニューアル後の記事はこちら

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価格・営業時間・禁煙情報などは訪問当時のものです。


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じぇっつ

札幌市生れ。
平成18年〜旭川市在住。
血液型Asus4。
似非旭川ラーメン研究家。
ハチノジフグとアカハライモリが好きな山登りをするアクアリスト。
自称“山ラーおじさん”
jets.es135@gmail.com

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