1953(昭和28)年創業の老舗、東神楽にある
茶楽(さらく)です。
塩篇は→こちら
みそ篇は→こちら
チャーハン編は→こちら
店内は禁煙です
久しぶりに「ハーフ」を戴きたくなりおじゃましました〜。
まずはメニュー表を見てみましょう!
ザンギが人気らしいですね。一人で戴くにはちょっと多いかな〜。
2018(平成30)年1月19日北海道新聞(朝刊)旭川版の記事がフレームに収められています。
では、「ハーフ」を戴きましょう!
醤油と塩のハーフラーメン 770円 +おむすび(うめ) 220円
前回の塩篇で茶楽のうめ🍙のファンになってしまいました。
塩と同じく、まろやかでコラーゲン感あるスープ。醤油が加わることでまた一段コクが増しているようです
和ダシがふわっと良い風味
🍙おにぎりは塩が効いていて、海苔の香りがたまりません
「小ライス」では得られない幸福感がありますよね〜
2013年調査では東川の羽衣製麺でしたが、現在もそうなのでしょうか〜?
茶楽の「ハーフ」、記憶の中にあるものより美味かったです!
Jets的ラーメン評価「A」に変更でお願いします!
ごちそうさまでした!
「茶楽」
東神楽町北1条西1丁目8-1
営業時間 11:00〜15:00、17:30〜20:00
定休日 月曜日
店内禁煙
2018.3.12の記事
1月19日北海道新聞(朝刊)旭川版に掲載されていた記事です。
2014.2.6の記事
東神楽の茶楽に行ってきました。
メニュー表が新しくなったかな?
醤油チャーシューメン 800円
このスープの香りと味わいは良いな〜〜。ハーフラーメンの時とほぼ同じ感想。
チャーシューは繊維質なもので、歯に挟まります(笑)
妻がオーダーした
塩野菜ラーメン 700円
野菜を炒めるときにごま油を使っているようです。
スープを数口もらいましたが、このごま油が鬱陶しいと感じました。
2013.10.31の記事
旭川のお隣、東神楽町にある「茶楽(さらく)」に行ってきました。
もう何年も前から水汲みの帰りに前を通過してはいるんですが、タイミング合わずで今回初訪問となりました。
店内はテレビもラジオも点いておらず静か。こういうのもいいもんですね。
最近上川を訪れていた
渡辺謙さんと
榎本明さんのサインが。山瀬まみとウエンツ瑛士のサインもありました。
メニュー豊富。
今日は当研究所顧問のかんじさんと、ストアーズのあっきーから話を聞いていた、
ハーフラーメン 600円
醤油と塩のハーフ味という意味です。研究所の一覧表では一応、正油にカテゴライズしておきます。
ふわっと香る昆布だし(だとおもう)で塩分は控えめ。おでんのつゆを彷彿とさせる味です。
醤油と塩のいいとこ取り!という感じですが、その印象は旭川中心部の「NOBu」の塩醤油の方が強いと思いました。
麺は羽衣製麺のようです。
Jets的ラーメン評価「A-」でお願いします!
ごちそうさまでした!
「茶楽」
東神楽町北1条西1丁目8-1
営業時間 11:00〜15:00 17:00〜20:00
定休日 第1・3・5月曜日
禁煙席 なし
茶楽(さらく)です。
塩篇は→こちら
みそ篇は→こちら
チャーハン編は→こちら
店内は禁煙です
久しぶりに「ハーフ」を戴きたくなりおじゃましました〜。
まずはメニュー表を見てみましょう!
ザンギが人気らしいですね。一人で戴くにはちょっと多いかな〜。
2018(平成30)年1月19日北海道新聞(朝刊)旭川版の記事がフレームに収められています。
では、「ハーフ」を戴きましょう!
醤油と塩のハーフラーメン 770円 +おむすび(うめ) 220円
前回の塩篇で茶楽のうめ🍙のファンになってしまいました。
塩と同じく、まろやかでコラーゲン感あるスープ。醤油が加わることでまた一段コクが増しているようです
和ダシがふわっと良い風味
🍙おにぎりは塩が効いていて、海苔の香りがたまりません
「小ライス」では得られない幸福感がありますよね〜
2013年調査では東川の羽衣製麺でしたが、現在もそうなのでしょうか〜?
茶楽の「ハーフ」、記憶の中にあるものより美味かったです!
Jets的ラーメン評価「A」に変更でお願いします!
ごちそうさまでした!
「茶楽」
東神楽町北1条西1丁目8-1
営業時間 11:00〜15:00、17:30〜20:00
定休日 月曜日
店内禁煙
2018.3.12の記事
1月19日北海道新聞(朝刊)旭川版に掲載されていた記事です。
2014.2.6の記事
東神楽の茶楽に行ってきました。
メニュー表が新しくなったかな?
醤油チャーシューメン 800円
このスープの香りと味わいは良いな〜〜。ハーフラーメンの時とほぼ同じ感想。
チャーシューは繊維質なもので、歯に挟まります(笑)
妻がオーダーした
塩野菜ラーメン 700円
野菜を炒めるときにごま油を使っているようです。
スープを数口もらいましたが、このごま油が鬱陶しいと感じました。
2013.10.31の記事
旭川のお隣、東神楽町にある「茶楽(さらく)」に行ってきました。
もう何年も前から水汲みの帰りに前を通過してはいるんですが、タイミング合わずで今回初訪問となりました。
店内はテレビもラジオも点いておらず静か。こういうのもいいもんですね。
最近上川を訪れていた
渡辺謙さんと
榎本明さんのサインが。山瀬まみとウエンツ瑛士のサインもありました。
メニュー豊富。
今日は当研究所顧問のかんじさんと、ストアーズのあっきーから話を聞いていた、
ハーフラーメン 600円
醤油と塩のハーフ味という意味です。研究所の一覧表では一応、正油にカテゴライズしておきます。
ふわっと香る昆布だし(だとおもう)で塩分は控えめ。おでんのつゆを彷彿とさせる味です。
醤油と塩のいいとこ取り!という感じですが、その印象は旭川中心部の「NOBu」の塩醤油の方が強いと思いました。
麺は羽衣製麺のようです。
ごちそうさまでした!
「茶楽」
東神楽町北1条西1丁目8-1
営業時間 11:00〜15:00 17:00〜20:00
定休日 第1・3・5月曜日